トークセッションとワークショップがセットとなった新しい切り口のシリーズ企画

アーティストが作った料理 作家が作った料理

アーティストが作った料理 作家が作った料理

残されたレシピから見えるもの

パウル・クレーやサルバトール・ダリなどが残したレシピをみると、アーティストの人となり、
生活のリズムや傾向、それぞれの作品を支えている哲学が見えてきます。
また、文学者にも食にこだわる人が多いのも周知の事実。
岡山県ゆかりの作家内田百間等が書き残した、作品に出てくる郷土料理にはなにがあるでしょうか?
創作は料理作りにも通じるところがあります。
「つくること、たべること」を通じて創造的な場作りをしているネイバー・キッチン主宰者をナビゲーターに、
ワークショップではパウル・クレーの日記や内田百間の『餓鬼道肴蔬目録』を読みながら、
彼等が残した料理のレシピを元に、料理作りにチャレンジしてみたいと思います。

内 容 / トークセッション&ワークショップ(軽食付)
日 時 / 2018/12/1(土) 15:00-19:00
場 所 / クレド岡山3 F カフェgoldilocks
料 金 / 軽食代1,000円(当日お支払いください)
定 員 / 30名
対象者 / 食、美術、メディア、福祉、教育、出版に興味がある方

お申し込みはこちら  文化芸術交流実験室 リーフレット

講師紹介

杉本克敬
1978年、岡山県生まれ。2007年「カフェは日常の文化施設」をコンセプトにEXCAFEを設立、バリスタとして日々カウンターに立つ。近年は県内のアートイベント、芸術祭等に「食」を切り口とした作品を展開。そこで行き交う人々の「口を開ける」きっかけを作り、場から生まれる「対話」を通じて、暮らしや文化、記憶などを手繰り寄せる活動を継続している。2016年からは「タベルコト・ツクルコト」を実践するための仕組み、「ネイバー・キッチン」を企画している。
新藤信
1950年東京生まれ。高校卒業後、劇団四季演劇研究所で舞台芸術を学ぶ。その後画廊勤務を経て1973年にフリーランス・キュレイター/コーディネーターとして独立、今日に至る。日本で初めての「M.C.エッシャー展」(1976年)「エゴン・シーレ展」(1979年)などを手掛ける。1980年以来画家パウル・クレー遺族と親交を結ぶ。著書に『芸術の非精神的なことについて』(勁草書房1995年)『クレーの旅』(平凡社2007年)『クレーの食卓』(講談社2009年)など多数。日本パウル・クレー協会代表。

関連リンク

クレド岡山 / www.cred-okayama.com
杉本克敬 / www.facebook.com/neighborkitchen.ok