毎年9月〜11月に県内各地で100以上のプログラムが開催される県民総参加の文化の祭典「おかやま県民文化祭」。
2026年度のおかやま県民文化祭 これがOKAYAMA!プログラムでは、「さわる物語、きくカタチ ― 備前国のはじまりのモノガタリ」をテーマとしたワークショップを開催いたします。
【WORKSHOP】夜の図書館で浸る「ローカルZINE」の世界
個人や有志が非営利で制作し、独自のテーマを扱う小冊子・ZINE(ジン)。それぞれが制作された背景には、様々なきっかけや特別な思いがあります。今回は、その中でも地域ならではの内容をテーマにした多様な「ローカルZINE」の世界に浸ります。会場は、夜の雰囲気も趣ある私設図書館「子ども図書館 ほたる」です。
岡山で活動するゲスト2組にご自身のZINEを紹介していただくほか、ZINEスタジオ・宇野港編集室による出張ZINEライブラリを閲覧いただく時間も設けます。会の最後には、任意参加のビブリオバトル(※)を開催。
心を掴まれたZINEについて、参加者の皆さん同士でも、その魅力を語りあってください。
※ビブリオバトルとは:参加者がおすすめの本を持ち寄り、それぞれが持ち時間内で魅力を紹介し合うプレゼンテーションイベント
日 程 / 2026年11月27日(金)19:00-20:30
料 金 / 1,000円(ZINEつき)
定 員 / 20名
対 象 / どなたでも
会 場 / 子ども図書館 ほたる(赤磐市馬屋1434-7)
協 力 / 宇野港編集室
会場アクセス / 宇野バス美作線「馬屋下」下車すぐ
駐車場あり(台数が限られるため、申込時に予定台数をお伝えください)

講師プロフィール
酒井悠
岡山県真庭市を中心に活動するライター。東京から岡山県北へ移住し、現在は地域の魅力を発掘・発信する仕事に携わる傍ら、個人でZINEを制作。地域のお店や人、日々の暮らしの中にある風景を、自分の足で歩き、見つけ、編集することを大切にしている。代表作に、飲食店を独自の視点で紹介する「サカイシュラン」シリーズなど。地域を訪れるだけでは見えてこない、その土地ならではの面白さや人の営みを、紙のメディアを通じて伝えている。
土管倶楽部
街中にある陶製土管を見つけたり、愛でたりする人たちで2024年に結成。岡山県早島町の町民同士で、散歩中に見つけた土管の写真を見せ合ったり、情報交換したりするうちに、1冊のZINEにまとめることに。人から人へと輪が広がり、町外の助っ人も参加して、写真や文章、イラスト、版画など、それぞれの向き合い方で「土管愛」を表現している。
宇野港編集室
岡山県玉野市・宇野港にある、泊まれるZINEスタジオ・ライブラリー。リソグラフ等の印刷機も備えており、編集者・ライター・デザイナー・クリエイター等がそれぞれの仕事や活動拠点としている。
