岡本綺堂没後80年岡本経一生誕110年 最後の江戸っ子 岡本綺堂・経一の仕事(beyond2020 認証番号 b018000538)
ホームズに影響され捕物帳の祖といわれる『半七捕物帳』を書いた岡本綺堂の没後80年と、その養嗣子で出版人 岡本経一の生誕110年を記念して展覧会を開催します。二人の関連の資料、著作や草稿、ドラマの脚本など約70点を展示。東京がまだ江戸と呼ばれた頃の姿を瑞々しい物語りした綺堂と、綺堂本と江戸文化を後世にきちんと残すことに生涯を費やした経一の仕事ぶりを改めて紹介。また関連企画として、演劇公演「往来〜綺堂・ホームズ・恋・魔犬〜」(仮)を開催。演劇を通じて岡本綺堂という作家とその生きた時代背景、作品とその変遷について再考する。
開催日 | 2019年10月1日〜2019年10月27日 AM10:00~ PM6:00 |
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会場 | 勝央美術文学館(岡山県勝田郡勝央町勝間田207-4) |
参加費 | 有料(参加費は団体にお問合せください) |
参加予定人数 | 1000~5000 |
イベント・プロジェクト数 | 2 |
関連サイトURL | http://museum.town.shoo.lg.jp |
主催団体名 | 岡本綺堂没後80年岡本経一生誕110年記念事業実行委員会 |
団体サイトURL | http://museum.town.shoo.lg.jp |
TEL | 0868-38-0270 |
shoouse@icloud.com |