【終了】WORKSHOP「日本画の絵具を使って秋を描こう」

【終了】WORKSHOP「日本画の絵具を使って秋を描こう」

日本画の絵具を使って秋を描こう

詳細情報は近日追加予定

< 倉敷芸術科学大学presents >
日本画の伝統技法「たらし込み」などを使って、紅葉や落ち葉などの秋を描き作品を作ります。

受付終了

日 程 / 2024年10月26日(土)10:30〜12:00
料 金 / 無料
定 員 / 15〜20名程度
対 象 / どなたでも
会 場 / 倉敷芸術科学大学(倉敷市連島町西之浦2640)
問合せ / 086-234-2626( 公社)岡山県文化連盟

講師
澁澤 星准教授

原田よもぎ(HaradaYomogi)
1995生まれ 
2018 倉敷芸術大学 芸術学部デザイン芸術学科日本画研究室 卒業
2020 倉敷芸術科学大学大学院 芸術研究科美術専攻日本画研究室 修士修了
2023 倉敷芸術科学大学大学院 芸術研究科芸術制作表現専攻 修了 博士号(芸術)取得
2024〜 倉敷芸術科学大学 芸術学部芸術学科 助教
「字のない物語を描く」をテーマに制作活動を行う。主に日本画画材を使用した作品を制作しており、近年は新しい屏風表現をメインに研究している。その他、美術館などでの日本画ワークショップ活動など。

潮 嘉子技術補助員



第22回おかやま県民文化祭「これがOKAYAMA!プログラム
毎年9月〜11月に県内各地で100以上のプログラムが開催される県民総参加の文化の祭典「おかやま県民文化祭」。
今年のおかやま県民文化祭「これがOKAYAMA!プログラム」では、備前、備中、美作と毎年開催地域を変えながら、岡山県内の優れた文化・芸術資源の掘り起こしやその価値を再認識していただけるよう新たな視点で調査を行い、県内の人材や文化資源の領域横断的な出会いの場を作っています。
今年のテーマは、「備中×色」。備中地域で、それぞれの地域に根付いた価値観や考え方、文化を映し出す様々な「色」に注目し、そこに関係するヒト・コト・場所の紹介やオリジナルのワークショップを実施します。備中地域の色に着目した企画に、是非ご参加ください!

● 第22回おかやま県民文化祭
● これがOKAYAMA!プログラム「備中国の色につながる風土」
● あなたの思う、備中地域といえば、この色!!を教えてください。