
日・チェコ交流100周年 ミュシャと日本、日本とオルリク(beyond2020 認証番号 b018000581)
19世紀末のヨーロッパでは、ジャポニスムと呼ばれる日本文化への熱狂が起こった。チェコ出身のアルフォンス・ミュシャや、エミール・オルリクも日本美術の影響を受けた作家である。その一方で1900年頃の日本では、藤島武二らがヨーロッパからの影響を受け、ジャポニスムの還流とも捉えられる現象がみられた。本展では主にグラフィックを中心に展開した東西交流を検証する。
| 開催日 | 2020年1月4日〜2020年2月11日 AM9:00~PM5:00 |
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| 会場 | 岡山県立美術館(岡山県岡山市北区天神町8-48) |
| 参加費 | 有料(参加費は団体にお問合せください) |
| 参加予定人数 | 5000~10000 |
| イベント・プロジェクト数 | 4 |
| 関連サイトURL | https://okayama-kenbi.info/ |
| 主催団体名 | 岡山県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会 |
| 団体サイトURL | http://okayama-kenbi.info/ |
| TEL | 086-225-4800 |
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