第6回 文化芸術交流実験室「画材から見る日本の絵画」(beyond2020 認証番号 b018000061)
屏風や掛け軸に使用されている画材を紐解いて、自分で作ってみたり、使ってみれば、画材がその土地の恵みと密接に繋がっていることがわかってきます。岡山県立美術館には、画材はもとより制作の過程までわかる画材ボックスが作られています。五感をフルに働かせて画材と向き合うことによって、表現の仕方も変わってくるかもしれません。また、描くことのない人にとっても、十二分に楽しめる素材体験ができ、描かれたものを見る楽しさも倍増するでしょう。講師は森山知己氏(日本画家)、降旗千賀子氏(目黒区美術館 学芸員)、岡本裕子氏(岡山県立美術館 主任学芸員)。
開催日 | 2018年4月28日 AM11:00~ PM4:00 |
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会場 | 岡山県立美術館(岡山県岡山市北区天神町8-48) |
参加費 | 有料(参加費は団体にお問合せください) |
参加予定人数 | ~500 |
イベント・プロジェクト数 | 1 |
関連サイトURL | https://o-bunren.jp/category/labo/ |
主催団体名 | おかやま文化芸術アソシエイツ(公益社団法人岡山県文化連盟)、岡山県 |
団体サイトURL | http://www.o-bunren.jp/ |
TEL | 086-234-2626 |
bunkaren@o-bunren.jp |