トークセッションとワークショップがセットとなった新しい切り口のシリーズ企画

食でつながる地域

食でつながる地域

光溢れる岡山には、豊かな食材が揃っています。
農地での生産に加え、海や山でも、多様な食材を育み私たちに届けてくれる人々がいます。

食は多様な分野から成り立つ文化そのものであり、生産の現場でも提供の場でも有効なコミュニケーションツールとなります。

地域の余剰農産物を活かした母さんたちと食品作りの会社を立ち上げた姜侖秀氏、
和菓子の会社から美術館に活躍の場を変えられた関洋平氏、
遷喬小学校の給食プロジェクト他を率いる岡本康治氏をナビゲーターに、
食を切り口にして、地域の様々な文化を見つめたいと思います。

内 容 / トークセッション&ワークショップ(ランチ付)
日 時 / 2018/3/24(土)11:00〜16:00
場 所 / 旧遷喬尋常小学校
料 金 / 食事代1,000円(当日お支払いください)
定 員 / 30名
対象者 / 食・地域おこし協力隊・国際交流・アート・環境・建築・映像・農業

お申し込みはこちら  文化芸術交流実験室 リーフレット

 

講師紹介

姜侖秀
真庭市地域おこし協力隊、株式会社ふの代表。韓国ソウル出身。株式会社日本航空(JAL)韓国地区支店勤務や、日本・韓国・台湾で国際シェアハウス事業を展開しているボーダレス・ハウスに在職した経歴を持つ。St.Mary’s University(ロンドン),Physical Theatre修士過程を卒業後、6カ国9人のアーティスト団体「CakeTree Theatre」を立ち上げ、芸術監督としてに韓・英で活動。2012年韓国密陽国際演劇祭 若手演出家展 演出賞・作品賞受賞、2015年から真庭市北房地域のお母さんたちと北房キムチを作っている。
関洋平
瀬戸内市立美術館学芸員。1980年生まれ。倉敷市連島出身。県立鴨方高校卒業。愛媛大学法文学部総合政策学科夜間主コース卒業。2002年、株式会社源吉兆庵。2014年、有限会社三蔵農林。2015年、瀬戸内市立美術館。北大路魯山人の芸術、近現代の備前焼が専門。陶芸を中心に近代の文化システムとビジネスモデルが構築されてきた背景を探ると共に、卒業論文のテーマだった「地域のコアとしてのミュージアムの役割」としての地域活性化を実践すべく活動。日本美術史学会員。
岡本康治
まちづくり市民応援団 まにワッショイ代表。1969年真庭市生まれ。ピッチャーでキャプテンで4番、注目はされるもののどことなく孤独感を感じていた独りよがりの少年時代を古いものに囲まれ真庭で過ごす。高校から新しいものを求め故郷を離れた。高校・大学・就職先と新しい建物が汚れていく姿を見て、磨けば光る古いものの良さ改めて感じた。現在は文化財となっている母校の「旧遷喬尋常小学校」での「なつかしの学校給食」事業を中心に、地域、世代、職業の枠を超える60名を超える仲間と様々な事業を通じてまちを楽しんでいる。割烹旅館おかもと代表。