トークセッションとワークショップがセットとなった新しい切り口のシリーズ企画

建築探偵団 其の弐『団地』

建築探偵団 其の弐『団地』

公営住宅史においての貴重な建築

昭和28年に造られた老松団地は、現在では募集を停止している空き家率の高い団地となっていますが、
住空間に加え植栽や駐車場など、豊かな環境も大変魅力的です。
県営と市営の団地が隣接している点もユニークで、公営住宅史において標準型が生まれる直前の貴重な建築としても注目に値します。
今回は、公共R不動産の菊地マリエさんにご登場いただき、ワークショップではフィールドワークをもとに、老朽化した団地の未来を考えたり、今後に向けて私達はどのように住まいを整えていけばいいのかなど、一緒に考えてみたいと思います。

内 容 / トークセッション&ワークショップ(ランチ付)
日 時 / 2018/11/3(土・祝) 11:00-16:00
場 所 / 住吉町の家 分福、老松団地
料 金 / 食事代1,000円(当日お支払いください)
定 員 / 30名
対象者 / 建築、まちづくり、歴史、美術、デザインに興味がある方

お申し込みはこちら  文化芸術交流実験室 リーフレット

講師紹介

石田尚昭
東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻修了。1980年岡山市役所入庁(建築職)後、庭園都市推進課長、都市整備局審議監(都市・交通・公園担当)として、市民協働による西川緑道公園の活用事業(西川パフォーマー)や旭川かわまちづくり事業(さくら道桜の保全他)を手がける。2016年退職。現在、岡山市都市整備局まちづくりアドバイザー、国立大学法人岡山大学地域総合研究センター研究員・アドバイザー。
菊地マリエ
国際基督教大学教養学部卒業。卒業後、(株)日本政策投資銀行勤務。退職後「日本で最も美しい村連合」特派員として日本一周58町村踏破。2015年からフリーで公共R不動産立上げ、(株)アフタヌーンソサエティにて都市経営コンサルティング、 (株)リノベリングでリノベーションスクールの運営、東北芸術工科大学と地域温供給型エコハウス住宅開発等、多数の公民連携プロジェクトに関わる。共著に『CREATIVE LOCAL』(学芸出版、2017)『公共R不動産のプロジェクトスタディ』(学芸出版、2018)。

関連リンク

住吉町の家 分福 / bunbuku.org
菊地マリエ / www.realpublicestate.jp