トークセッションとワークショップがセットとなった新しい切り口のシリーズ企画

岡山の中の異文化コミュニティー

岡山の中の異文化コミュニティー

国境を越えて移住した人々の「家族」とのつながり

総社市には海外からやってきた方々とその家族が多く住んでいます。
彼らにとって大切な住民同士の交流を促す総社ブラジリアンコミュニティー&インターナショナルフレンズの活動は、どのように生まれてきたのでしょう。
20数年前ブラジルからやってきて、今は総社市役所の職員として働く譚俊偉さんと、国境を越えて移住した人びとが、どのように母国(あるいは他国)にいる「家族」とのつながりを維持しているのか、映像を用いて調査研究を進めている大橋香奈さんとの対話から考えてみたいと思います。

内 容 / トークセッション&ワークショップ(ランチ付)
映画上映:「移動する『家族』」撮影・監督 大橋香奈
日 時 / 2018/10/28(日) 11:00-16:00
場 所 / きよね夢てらす
料 金 / 食事代1,000円(当日お支払いください)
定 員 / 30名
対象者 / 国際交流、教育、福祉、料理、まちづくり、歴史、メディアに興味がある方

お申し込みはこちら  文化芸術交流実験室 リーフレット

講師紹介

譚俊偉(タンシュンワイ)
1973年生まれ(岡山市在住)。妻、長男、長女、次女(5人家族)【ブラジルサンパウロ州でスペイン語が堪能な中国人の父とブラジル人の母の間に生まれる。】地元大学で国際経済と英語を学び、結婚を機に1996(平成8)年、妻と来日。埼玉県、和歌山県などに移り住み、岡山市内でゴルフ場のキャディーや派遣会社の通訳をしながら日本語を学ぶ。2009(平成21)年10月から「多文化共生推進員」として、総社市人権・まちづくり課国際・交流推進係に嘱託員として雇用される。2010(平成22)年7月には、ブラジル人住民組織「総社ブラジリアンコミュニティ」(現在いろんな国の方の方々が参加しているので「総社ブラジリアンコミュニティ&インターナショナルフレンズ」に改称)を立ち上げ会長に就任。現在、総社市の正職員としてでブラジル人のみならず、外国人の幅広い相談を受ける。【可能な言語:ポルトガル語、英語、スペイン語、日本語】
大橋香奈
女子美術大学非常勤講師。サントリーホールディングス株式会社に5年半勤務し、健康食品のマーケティングに従事した。退職後、フィンランドでの活動を経て、英国のMet Film Schoolドキュメンタリーフィルム制作プログラム修了。国内外で20回の引っ越しを経験したことから、博士課程で「移動」の経験と「家族」のあり方に関する調査研究をしてきた。

関連リンク

きよね夢てらす / kiyoneyumeterasu.jimdo.com
大橋香奈 / yutakana.org/fotm