トークセッションとワークショップがセットとなった新しい切り口のシリーズ企画

古い道具類を生かす、回想法の魅力に迫る

古い道具類を生かす、回想法の魅力に迫る

地域の資料館や古民家、農家に
活用の道を見つけられないまま
眠る古い道具類は、
いったいどのくらいの数に上るでしょう。

そして、今後もその数は増え続けるに違いありません。
これらを地域資源として捉え、様々な領域で魅力を放つものとして生かす方法があります。
回想法もその一つ。

長らく実践を重ね、効果を上げている北名古屋市歴史民俗博物館はパイオニア的存在ですが、
瀬戸内市民図書館や、かつては岡山県立博物館でも古い道具類を認知機能の改善や、
コミュニケーションの活性化に役立てる試みがなされています。

今回の実験室では、その活用領域をさらに広げてみようと思います。

内 容 / トークセッション&ワークショップ(ランチ付)
日 時 / 2017/12/16(土)11:00〜16:00
場 所 / 瀬戸内市民図書館 もみわ広場
料 金 / 食事代1,000円(当日お支払いください)
定 員 / 30名
対象者 / 文化財、福祉、教育、写真、資料館、博物館、医療、歴史、演劇、図書館に興味がある方

お申し込みはこちら  文化芸術交流実験室 リーフレット

講師紹介

市橋芳則
北名古屋市歴史民俗資料館 (昭和日常博物館) 館長。昭和の日常的な暮らしを記録することに特化した「昭和日常博物館」をプランニング。昭和日常博物館は、ごくありふれた暮らしのなかで使われたモノに博物館として価値を加え、他に類を見ないコレクションを築き、展示、回想法を活用して高齢者向けサービスに力を入れる。
村上岳
瀬戸内市立図書館 主幹。1970年山口県生まれ。旧邑久町役場に入庁後『邑久町史』編さん事業を担当し、瀬戸内市に合併後は瀬戸内市立美術館学芸員、社会教育課文化振興係長などを経て、2016年4月から瀬戸内市民図書館勤務。図書館で地域資料の整備や文化財の活用に取り組む。図書館での回想法にも挑戦中。
野田繭子
岡山県立博物館 学芸員(主任)。岡山県生まれ。平成25年度まで岡山市立小学校教諭。年度平成26年度より現職。民俗資料および教育普及を主に担当している。昨年度は、年間約1,000人の小学生に対して、文化財を用いた授業を実施した。

関連リンク

北名古屋市歴史民俗資料館 / www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/